
ジョゼと虎と魚たち
「見終わった後、ぼうぜんとしてしばらく立てへんかった。」 ふだんめったに映画を見ることのないともだちのことばがひっかかって、渋谷まで ◆ジョゼと虎と魚たち を観にいった。 いつも映画を観にいくときは、ネットでストーリーをチェックしたりするのだけど、今回は私にしてはめずらしく、事前に何も調べないでふらりと。 センター街のチケットショップで前売り券を買って、PARCO上の劇場に直接向かった。 そして2時間後。 観おわって、私もちょっと立てなかった。 哀しすぎて、切なすぎて。 大学生の男の子と、足が不自由でちょっと気の強い女の子のラブストーリー。一言で言うとこうなるけれど、そんなことばではおさまりきらないお話でした。 正確なせりふは思い出せないけど、たしか後半のある部分で女の子が 「うちはあんたが好きや。そのうちあんたはうちのこと好きでなくなるかもしれん。でも、それでえぇ。うちはきっと堕ちていく。海の底みたいに深いところへ。でも、それもまた幸せや。」 といったことを言う。 堕ちることも、またしあわせ。 そう言い切れて、幸せそうな笑顔ができるほど誰かを好きになるって、私には、できない。 コメント(0)| Track back(0) | 2004-02-26 10:02:49 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| archives:
2005June 2004July 2004June 2004May 2004April 2004February 2004January 2003December 2003November 2003October |
| category:
italia cosi cosi University for Foreigners Perugia for studying in Italy italian history feeling book cinema music friend fashion history food art event about me |
| bookmark:
go to my recommends |
recent entry:
|
| My favorite New 15 entrys by MyblogJapan: |
| blogpeople:
welcome to my list by BlogPeople |
RSS:
Powerd by: News Handler |